大手御門跡

伏見城から移築されたと伝わる幅113間の渡櫓門。筋鉄御門をしのぐ福山城最大の門でした。外枡形(門を守る防御施設)も福山城で最も大きく、337坪の面積であったといわれ、その範囲は「キャスパ跡」にほぼ重なります。建物は明治初期に取り壊され跡地は市街地となり、かつての荘厳な様子は見る影もなくなっています。


2020年12月撮影

大手門橋
2019年9月撮影

大手門跡
2020年12月撮影

大手門跡
2019年9月撮影

大手門橋
2019年9月撮影

大手門跡
2020年12月撮影

大手御門跡周辺地図

口コミ

2件のコメント

  1. 鞆テツセブンの建物は完全に解体されました、写真を変えてください

コメントをどうぞ