新橋(木綿橋)

本橋の東、通町筋の先にあった橋で寛永十八年にかけられました。木綿の市が立ったことから、木綿橋とも言われました。昭和十二年から始まった福山港改修工事によって入川が埋め立てられ、姿を消しました。

新橋(木綿橋)周辺地図